事例.12
豊田市井上町、S様の新築工事の際に太陽光発電システムの施工をさせていただきました。
新築工事の場合、足場を改めて設置する必要がないこと(建築時の足場を利用できる)。
屋根から接続箱への配線をあらかじめ壁の中に入れておくことで配線が露出しないメリットがあります。
右の写真のオレンジ入りの配管わかりますか?
建築中に先行して配管を入れて、おけば、配線が露出せず仕上がります。
屋外には、全く配線が露出せず、接続箱を設置できました。
今年の春発売されたばかりの、単結晶モジュール、売電メーター、パワコン、リモコンなど設置、連系も完了し、発電開始です。
たくさん発電してくれるといいですね。
S様ありがとうございます。また1か月点検でお伺いします。